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Sabishii-Room.

さびしさが原動力なんて、笑われちゃうね。

フェアリーシュリンプが生まれない話。

久しぶりにガチャガチャをした。

フェアリーシュリンプというエビの育成キットのガチャガチャを。

小さい頃から、この手の育成キットが大好きだった。

シーモンキーカブトエビ、トリオップスなど。

恐竜図鑑を眺めるのが大好きだった僕は、育成キットに書かれている「生きた化石」の文言に弱いのだ。

 

カルキを抜くために2日汲み置きした水にフェアリーシュリンプの卵を入れ、2日待ったのだが、全く生まれる気配がない。

残念…とは思いつつも、良かったとも思ってしまっている。

というのもエビのビジュアル、そんなに好きではない。

小さい頃はエビだと知らず、恐竜だと思っていたのでなんとも思わなかったのかもしれないが、24歳の今、フェアリーシュリンプのビジュアルがちょっと怖い。

愛せるかどうか、少し自信がないのだ。

とはいえ、卵から育てたら愛着みたいなものは出てくると思うのだけど。

もうちょっと様子を見てみることにする。

お世話になった人への手紙についての話。

時間を持て余している。

転職サイトを覗いてみては、不安になって、薬の副作用で眠くなる。

やらないといけないことはあるのに、だ。

 

前の職場…といっても今は有給消化中という扱いなので、まだ退職したわけではないのだけど。

お世話になった人への手紙は、ぜひ書きたいと思っている。

辞めるからこそ、書けること。

もう会うことがないから言えること。

そんな時でしか伝えられないなんて悲しいなぁとも思うけど。

 

だけど、いざ書こうと思って机に向かってみても、筆が進まない。

便箋も封筒も、悩みに悩んで選んで買ったのに。

ついでに言うならば、文字を書くためのペンだって。

書きたいけど、書けない。

書きたくない。

無職で誕生日を迎えた話。

昨日、24歳になった。

ついでに無職になった。

しばらくは貯金を切り崩しての生活になるから、自炊をするようになった。

いろんなものを売ったり連絡先を整理したり。

 

精神科の帰りに、まんだらけへ寄った。

600円の「ガロ」と400円の「無能の人」を買って帰った。

娯楽にお金を使ったことに罪悪感を覚えた。

帰りは電車を使わずに、音楽を聴きながら1時間かけて歩いて帰った。

僕のこのiPod classicの曲は、しばらく更新されないな。

 

父と母と旧友と、元職場の同期からのお誕生日おめでとうメール。

歩き疲れて眠って、気がついたら誕生日は終わっていた。

なんてことはない、普通の1日。

LINEよりもメールが好きだという話。

もはやメールアプリには迷惑メールしか届かないという人も多いのではないだろうか。

LINEは便利だ、確かに。

早いし、無料通話、既読という機能もスタンプも素晴らしいと思う。

だけど、僕はメールが好きなのだ。

出来るならば、みんなとはメールで連絡を取りたいと思っているが、それが不可能なことはよくわかっている。

メールという単語を入れたメロディが、時代を感じさせるようなものになってしまったこと、誰が予測できたであろうか。

だけどおそらくメールは無くならないと思う。

いや、わからんけど。

どこかでみんな、その良さに気がついて戻って来るような気もする。

 

文章が好きだから、だろうか。

別に文章を書くことが得意というわけではないが、推敲しながら、相手に気持ちが伝わるように、丁寧に書こうという気持ちが働くのは、やはりメールを書くときなのだ。

短く、相手に気持ちが伝わるに越したことはないと思うし、「モテるメール術」という本にも、予防線はりまくりの長い文章では、女性は返事してくれないと書いてあった(ような気がする)が、少し読み応えある感じに書きたい、という気持ちがあるから、メールを使いたい。

 

何気ない日常のこと、交換日記みたいにメールでやりとりできる友達がほしい。

どちらかが一方的に、という感じではなく。

そんなアプリ、ないかな。

もうあるのかな。

僕が欲しいなと思ったものは、大抵誰かが先に考えてるからなぁ。

ペン型の修正テープしかり。

夏の匂いが混じり始めた春の匂いに思うことの話。

就活生をよく見かける。

懐かしくもあり、会社を辞める決断をした僕もまた就活生になるのだなと、そんなことを考える余裕を与えてくれる春の匂いが好きだ。

もうすぐ夏が来るなぁ。

 

僕は最近、きのこ帝国というバンドの曲をよく聴いている。

特に「ロンググッドバイ」という曲が好きだ。

目的もなく飛び乗った電車に揺られながら、外を眺めているような曲。

今の僕みたいだなーと思って、リピートして聴いている。

 

何かを始めることも、何かを終わらせることも、春がいい。

まだギリギリ、春だ。

大量のダンボールを持った大学生とその両親をマンションのエレベーターで見た話。

懐かしく思った。

マンションの上階から到着したエレベーターには、大学生とその両親が大量のダンボールを持って乗っていたからだ。

おそらく、今年一人暮らしする大学生が、荷解きを両親に手伝ってもらっていたのだろう。

どことなく恥ずかしそうにしている大学生に、わかるわかると、笑みがこぼれた。

僕が大学生になって一人暮らしをする時も、両親に荷解きやらなんやら手伝ってもらった思い出がある。

僕が当時住んでいたアパートは、同じ大学に通う学生しか住めない規約になっていたので、廊下で両親と一緒にいるところを見られたりするのは、なんだか少し恥ずかしかった。

ちょっと強がったりして、鬱陶しく思ったりしていたのだけど、いざ両親が帰るとなると、ひとりぼっちの部屋が寂しくて辛かった。

この時期は、そんな思いをしている人がたくさんいるのかな。

一人暮らし歴も今年で6年目。

時々、一人で暮らせていることを不思議に思ったりする。

僕は大学で建築を学んでいたので、マンションなどの作りが、人間にとって豊かなものではないことを少しは理解している。

だけど、一人暮らしを始める時に感じるあの寂しさを経験するために、隔離されたハコ(部屋)があってもいいのかな、なんて思ったりする。

一人暮らしが始まった時の春の匂いが、今年も部屋に入ってくるのが、たまらなく好きだ。

ゼクシィ恋結びに出会いを求めても、モテないやつはモテない話。

昨年の大晦日、地元に帰省するわけでもなく、知り合いもいない福岡のマンションでひとり、反省会をしていた。

仕事についての反省はもちろん、それと同じくらい反省したのは彼女が出来なかった、ということ。

もう自分でもこの自虐ネタは飽き飽きしているのだけど、23年間生きてきて一度も女性とお付き合いしたことがない。もちろん男性とは一度もないし、今後もない。

この件に関しては開き直る力もなく、もはやコンプレックスである。

どうにかしたいと思って、女性と遊んでいる会社の先輩に助言を求めたところ「いろんな女性と遊んでみてから選べば良い」という、まず前提からダリってる(※この助言を聞いたときに、画家のダリの絵が思い浮かんだことが由来)助言が帰ってきて、理解不能であった。

 

そもそもなぜ、そんなに彼女が欲しいかというと、ユーザーネームの由来からお分りいただけるように、寂しいからだ。

僕は寂しい部屋そのものだと思っている。

だから、簡単に言えば友達が欲しいだけなのかもしれないが、同年代が当たり前のように彼女を作って同棲したりしている現状を考えると、僕は他者より劣っているのではないか、人間的に難ありなのではないかという不安を払拭したいということから、彼女が欲しいのかもしれない。

 

それでなんとなく、始めたのが「ゼクシィ恋結び」。ゼクシィなら…という安心感が決め手になった。

この「ゼクシィ恋結び」、どのようなシステムかというと、僕がいいな〜と思った女性のプロフィールにいいね!を投げつけ、相手も僕のことをいいね!と思えばマッチング成功という単純なもの。お互いのいいね!が合致すると、両者でメッセージのやり取りが可能になり、その後はお二人にお任せしますテヘヘ的な感じ。

月額を払っている以上、逃げ腰ではいけないと思い、AmazonKindleストアで「モテるメール術」というやつを買って、勉強したりしたが、結果から言ってしまえば役に立たなかった。(本の内容自体は素晴らしいので、気になる方はお買い求めを。)

というのも、そのメッセージのやり取りに進む前に、そもそもマッチングが成立しないのである。

マッチングの際、判断材料となるのはプロフィール写真と年齢、簡単なプロフィール、年収やらなんやらなのだが、基本みんなプロフィール写真と年齢しか見ていないのだと思う。

僕のプロフィール写真は、鏡に写した自分を撮った、いわゆる自撮りだったのだが、まあそりゃマッチング無理だろ…という感じなのは、お察し頂けるだろう。

まずマッチングを成立させるためには、ある程度のイケてる顔(清潔感のある顔ってやつですか)と、友達に撮ってもらってます感が必要なのだと思う。

顔がイケてないやつは、ゼクシィ恋結びを使ったとしても、やり取りのステップにすら進めないのだ。残念ながら。

残り二ヶ月、利用期間があったのだが、これ以上やっても同じことだと思ったため、本日付けで利用をやめた。

 

と、まあ利用した感想を書いてみましたが、ゼクシィ恋結びというサービスが悪いわけではなく、僕のポテンシャル不足だったということをご理解頂きたい。

相席居酒屋でも行ってみるかー。